【名前】小石沢　隆（コイシザワ　タカシ）

【役職】院長

【趣味・マイブーム】バイク、スノーボード

【自己紹介】

鍼灸・柔道整復師の小石沢 隆です。

私は、昭和５９年１２月２４日に千葉県の柏市で生まれました。７歳まで千葉県で過ごし、その後、父の実家がここ田村市だったので船引町に引っ越してきました。兄弟は３人で、姉２人の末っ子の長男です。

現在は嫁と３人の子供（長男、次男、長女）と５人で暮らしています。

子供の頃はとにかく落ち着きがなく、朝から晩まで遊びまわっているほど、体を動かす事が大好きでした。

中学に入ると、友人の誘いで柔道部に入り、それから専門学校まで約９年間 部活動に打ち込みました。在学中は怪我が多く、左肘、手足の指の骨折、捻挫などをしては近くの接骨院で治療を受けていました。

怪我のリハビリは痛く辛いものでしたが、親切に対応してもらい「私も人の役に立つ仕事がしたい！」と思い、この職を志しました。

専門学校は夜間部に通いながら、日中はリハビリ特化の施設で６年間学び、私も地元・船引でより多くの患者様に『生きがいと感動を提供し、心からの笑顔を作りたい！』そう思い、げんじろう針灸接骨院を開業しました。

２０１０年８月にげんじろう針灸接骨院は産声を上げました。
当時の僕は、病院勤めから転身し何も分からない中痛みによる悩みを解決し、「生きがいと感動空間を提供し心からの笑顔を作る」
そんな思いでげんじろう針灸接骨院を立ち上げました。

それから８年。
患者様から「痛くて旅行にも行けなかったのに行けるようになった」
「今まで我慢していたことが出来るようになった」
と笑顔で言って頂けた時、本当にこの仕事に就いて良かったと思います。

痛みがあるためにやりたい事を我慢しなければならない…。
そんな悩みを一つでも多く解決できるように、スタッフ一同今以上に技術、心を磨き続けたいと思います。

げんじろう針灸接骨院は患者様、そしてスタッフに対して心からの笑顔を作るという場でありたい。
それにつながるお手伝いをこれからも全力でしていきます。

【名前】桑原　沙矢佳（クワハラ　サヤカ）

【趣味・マイブーム】準備中

こんにちは！柔道整復師の桑原沙矢佳です。
1996年11月25日生まれ、田村市船引町堀越で育ちました。

堀越は田んぼや畑がたくさんあり自然豊かでのどかな所です。夏には田んぼに蛍が飛び、星が綺麗に見えます！！

暖かく優しい人ばかりでいつでも帰って来たくなるような所です。

私は小学3年生から高校までバスケットボールをしていました。その中で沢山の人に出会い、たくさんの事を学びました。辛かった練習も今では戻りたくなるくらい、いい思い出になっています。

バスケットボール以外にも、小学校では友達といろいろなマラソン大会に参加したり、中学校では駅伝で東北大会に出場することが出来たり走ることが好きでした！！

私が柔道整復師を目指したきっかけは高校の部活動でけがをした際に接骨院の方にお世話になった事です。

同じ部活動の先輩ということもあり体のこと以外にもプレーや、生活面でもアドバイスを頂きとても頼れる存在でした。

私も沢山の方に頼られる存在になりたいと思い目指し始めました。

まだまだ経験は浅いですが、たくさんの方に笑顔になって頂けるよう精一杯頑張ります！！

お身体の事以外にもお悩みなどありましたらお気軽にご相談ください(^^)/

よろしくお願い致します！

【名前】吉田　隼人（ヨシダ　ハヤト）

【趣味・マイブーム】準備中

柔道整復師の吉田隼斗です。

1995年（平成７年）１２月１８日生まれ平田村で育ちました。父、母、姉、僕の４人で住んでいます。

子どもの頃は時にやんちゃで走り回ってました。しょっちゅう転んで泣いていました。

平田村は田んぼや畑がたくさんあり一番は「芝桜」が有名です。４月～5月はジュピアランドにて芝桜祭りが開催されています！ぜひ行ってみてください。

私は小学2年生から高校3年まで柔道を１２年間してきて心と体を鍛えてきました。

中高では柔道部主将を務め、責任感を持つことの大切さを学びました。

高校最後の大会では県大会ベスト8という悔しい結果に終わりましたが柔道をしていることが生きがいでした。

自分が柔道整復師を目指したきっかけは柔道で鎖骨骨折と膝の靭帯を損傷してしまいました。

その際に柔道整復師の方に整復してもらい、感動し柔道にかかわる仕事をしたいと思ったからです。

まだまだ経験は足りないですが患者様が少しでも楽になって頂けるよう精一杯治療してきます！

お身体のお悩みがある方一人ひとり全力でサポートしていきますので宜しくお願い致します。