椎間板ヘルニア
このようなお悩みはありませんか?
- ヘルニアの診断を受けたが、どうすればいいか分からない
- 腰・お尻・足が痛い、しびれる
- 今後ひどくならないよう、治療したい
―そのようなお悩み、当院にお任せください!
椎間板ヘルニアとは
人の背骨の骨と骨の間には、椎間板と呼ばれるクッションがあります。
この椎間板は、背骨がしなやかに可動するのに必要不可欠であり、とても大切な役割を担っています。
椎間板ヘルニアとは、この椎間板が背骨の骨と骨の間から飛び出し、脳と手足をつなぐ神経の通り道(脊柱管)を圧迫することで痛みやしびれを引き起こす病気です。
POINT
手足のしびれや痛みは、椎間板ヘルニアのように「原因が手足にある」とは限りません。
ヘルニアの場合は放置しておくと、歩行が困難になったり、寝たきりになったりするリスクもあります。症状が続く場合は、早めにご相談ください。
椎間板ヘルニアの原因
椎間板ヘルニアの原因には、腰に負担のかかる作業が多いなどの環境的な要因から、遺伝、加齢など様々な要因があります。
つまり、誰にでも起こり得る病気と言えます。
腰部脊柱管狭窄症
このようなお悩みはありませんか?
- 足に痛みやしびれを感じて歩けない
- 注射や薬、コルセットに頼る生活を変えたい
- 繰り返す腰痛をなんとかしたい
- 手術をしても繰り返し痛む
―そのようなお悩み、当院にお任せください!
当院の治療方法
InBody(インボディ)
当院には、InBodyという身体の体組織を計測する機械を設置しております。
InBodyを使用することで、筋肉のバランス、身体の成分、基礎代謝、体脂肪率、内臓脂肪など様々な要因を計測し、身体点数をスコア化することが出来ます。身体の痛みやしびれは、身体の機能低下と深いかかわりがあります。
不調をきたしている原因を徹底的に探るため、当院ではInBodyで身体の状態を把握し、患者様に合わせた治療プログラムを提供しております。
立体動態波
三次元空間には、それぞれ異なる方向に流れる3つの周波があります。その3つの周波によって中周波が重なり合い、その結果生じる動態干渉効果によって生み出される電流を立体動態波といいます。
従来届きにくい深部への刺激で、鎮痛はもちろんトレーニングなどにも優れた効果を発揮します。
筋肉、神経、靭帯へのリラックス効果、血行促進を働き掛ける画期的な刺激療法です。
ハイボルト
ハイボルトとは高圧電流を使用した施術です。身体の痛みを緩和させるために使用される機械です。
元々はヨーロッパなどでリハビリ、アスリートのコンディショニングに使われていました。 痛みのコントロール、血行促進、自律神経を整える、といった効果が期待できます。
ハイボルトには、筋肉をコントロールする神経に働きかけることで、緊張した筋肉を緩和する作用があります。そのため、痛みが生じるサイクル・働きを抑えることが可能です。
インナーマッスルマッサージ
筋肉が伸縮し関節を曲げ伸ばしできるようになることで、私たちは身体を動かすことができます。この身体を動かす役割を果たすのが表層筋(アウターマッスル)です。
また、骨・関節を支える役割を果たす深い所にある筋肉を深層筋(インナーマッスル)と呼びます。
当院ではこの深層筋にアプローチすることで、痛みの原因を根本から改善していきます。
鍼治療
手技ではアプローチできない深部の筋肉に刺激を与えることができる鍼は、古来から親しまれてきた治療法の一つです。
田村市の「げんじろう針灸接骨院」では、完全滅菌された国産一級品のディスポーザブル(使い捨て)のみを使用して治療を行います。感染面でも徹底して管理しておりますので安心して施術を受けて頂けます。
また、鍼が初めてで「怖い」と感じていらっしゃる方もご安心下さい。試し打ちさせて頂き、それでも尚、怖いと感じる方には別のアプローチ方法で治療させて頂きます。
温熱治療(ラジオ波)
げんじろう針灸接骨院では、田村市では初めて、ラジオ波を用いた治療を提供してきました。
このラジオ波治療器は、フィギュアスケートの浅田真央選手が腰痛治療に使用したことで話題となりました。手を介してラジオ波を流しながらマッサージすることで、表面的な筋肉だけでなく、内部の筋肉を温めていくことができるようになります。
直接各ポイントに触れることで、ただ全体を温める機械よりも的確なアプローチが可能となり、高い治療効果が期待できます。